青山にて

今週友人2人と久しぶりに飲んだ夜。


彼氏は海外に出張していて、

その日は飲んで帰っても私は1人だった。


友人たちこんなだったよと、

興奮を聞いてもらいたかったので

ちょっぴり満たされない夜だった。



満たされない夜は無駄に夜更かししてしまう。


そういえば1年前の今頃も

彼は海外に出張していたな。

帰ってきて再会したときのこと

嬉しい気持ちが溢れて

ブログに書いたことを思い出す。



友人たちとは大学からのつきあいで、

今も年に1度くらい飲みにいく。


20代半ばまでは今よりもっと

頻繁に会っていた。

六本木近辺で朝まで飲んだり映画見たりして

過ごした思い出がいっぱい。


その後1人が海外勤務になったり、

私が親の看病で外出できなくなったりして

しばらく会えない時期を経て、

今の頻度に至っている。



さて、今回は2人とも結婚してから

初めての集まり。


どんな話がきけるかなと思っていたら、

なんと2人とも子供まで生まれていた。


これまで仕事人間で、

独身生活を謳歌していた2人。


日本酒をのみながら


お風呂入れてるんだよ、とか

どこの幼稚園にいれようか

なんて話をしてるのを聞いて

だいぶ変わったなと嬉しく思った。


表情も優しくなったななんて思って

私の頬も緩む。



なんか幸せそうだなとほっこりして

話を聞いてたら


「こうはどうなんだよ?

この前会ったとき彼氏がいるって

いってたじゃん。」

といわれた。


うん、たしかにいるっていったはず。

と酔っていながらも

私の頭はフル回転する。

どこまで話したかを思い出す。


「うん、変わらずつきあってるよ。

結婚の話も彼は考えてくれてるんだけど

私は形にとらわれないで

このままでいいかなとも思ってる。」

素直な気持ちを話した。


「そっかー。

彼氏も考えてくれてるなら

結婚してもいいんじゃないの?

しないでこうがいいんならいいけど。

結婚すると、生活基盤がより安定するじゃん」

と友。


たしかに。説得力ある。


2人を見てると、結婚して安定した

という言葉が

とてもしっくりくる。


そして稼いでいる人と暮らすことが

どれだけ心に安定をもたらすかも…。


ちなみに友人たちは男だが

彼らの奥様方は専業主婦だ。


専業主婦になりたいわけではない。

けれど、ずっと一緒という約束が

法律上も認められる。さまざまな安心感。

結婚っていいのかもしれない

とも思った夜。



一方で、

「嫁の前でも屁だってできるぜ」

という友人に


「そんなこと続けてたら家族としてしか

見れなくなって、レスになるんじゃない」

といってみた。


すると案の定、レス気味で2人目問題が…

という話題で盛り上がりを見せた。


恋愛と結婚は別物なのかな。


それに不倫する人が多い世の中からみても

幸せが続かない夫婦も多いのかもしれない。


まだまだ一歩は踏み出せなさそう。

いろいろと考えた秋の夜。

約束はなかったけど

あるアプリを

彼と共有するようになりました


気がついたこと

聞いてもらいたいこと

叶えたいこと

その日の出来事


そこに書いたり

リンクを貼ったり

写真を載せたり。


とても楽しいし、幸せ。



お互いに思いついたときに入れて

好きなときにみるので

アナログの交換日記みたいな時間軸です。


そこがまた新鮮で💕

ブログから足が遠のいちゃってました。



そこで彼が教えてくれたこと。


「こうは、天真爛漫。

大人っぽいのに、

子どもみたいなところがある。


こうらしく

のびのび、堂々といて欲しい。


そう思って

いっそう決意を固くしたんだ。」



ありがとう。

私、だいぶ苦しんでたの。

あの関係に。


なるべく涼しい顔をして

顔に出さないようにしていたけれど


さすがあなたなら

気づいていたよね。



不倫は嫌なの、ということは

何度も伝えていた。


傷ついているときは

傷ついていることを、


悲しいときは悲しいことを、

ちゃんと伝えた。



たくさんわがまま言って

彼をとても悩ませた


彼は


頑張るから。

とか


待っていて。

といった約束は


決してしてくれなかった。



「約束はできない

待っててもらうこともできない。


こうには幸せになって欲しいと

心から思っている。


だから

こうは

こうが1番幸せだと思うことを

やっててほしい」


突き放されたようにも聞こえる言葉


だけどこの言葉の裏に

彼のありったけの想いと覚悟が

深く込められていることは

痛いほどわかりました。


欲しい言葉はもらえない。


だから

いっそう先が見えなくて不安で

たくさん苦しんだけど


彼が地道に頑張ってくれて

私を救い出してくれた。


よかった。



ありがとう。

秋だから

空が高くなり

空気がカラッとしてきた


私の大好きな季節の始まり。


秋は


彼が私を

毎日

帰りに送ってくれるようになった

季節でもある



あれから


楽しいときも

幸せでいっぱいなときも

苦しいときも

切ないときも

ドロドロ醜いときも


色々とあったな



いつもいっぱいの愛情で

包みこんでくれて

ありがとう。


どんなときも

手を離さないでくれて

ありがとう。



せっかくの3連休なのに

私がプンプンしてて


昨日も今日も

別行動だけど



ちゃんと

顔をみて

伝えないと。


ごめんね。


と、


ありがとう。